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スポーツで価値ある人流とコミュニケーションを

私たちについて

「スポーツで価値ある人流とコミュニケーションを」株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミアの目指すビジョンです。20年以上にわたって大手旅行会社のスポーツ担当として、国内外の多くの知人友人を得て知見を蓄積してまいりました。
その中で感じて来たのは、日本においては、欧米豪並みにスポーツを活用することで、地域の活性化や企業のさらなる成長の機会に恵まれているという点です。これからのマーケット動向や環境に応じたグローバル視点からの「スポーツと観光」、「スポーツとおもてなし」を具体的な取り組みとして、弊社を通じて社会に恩返ししていく所存です。是非皆様とディスカッションしながらこの可能性を探っていきたいと思います。

事業内容

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代表者経歴

株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミア 代表

上智大学外国語学部フランス語学科卒業後JTBに36年間勤務し2020年1月に定年退職、同時に株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミアを設立

  • STH(英国)社とJTBの合弁で日本で唯一のスポーツホスピタリティ専門会社STH Japan設立に貢献
  • 日本スポーツ産業学会学会員
  • 一般財団法人日本スポーツツーリズム推進機構(JSTA)会員
  • 一般財団法人日本ゴルフツーリズム推進協会(JGTA)評議委員

著書

  • 2014年「日本スポーツ白書」共著 笹川スポーツ財団
  • 2017年「プロスポーツビジネス」私たちの成功事例 共著 東邦出版
  • 2022年「スポーツホスピタリティハンドブック(仮称)」共著 晃洋書房

学術発表

  • 2016年 日本スポーツマネジメント学会「スポーツホスピタリティの事例紹介-ラグビーワールドカップイングランド大会の実例から-」共同研究
  • 2018年 日本スポーツ産業学会「スポーツホスピタリティの可能性」
  • 2022年 日本スポーツ産業学会「地方都市のスタジアムにおけるスポーツホスピタリティ導入の意義と課題」共同研究

*その他大学講演・自治体セミナー講師等多数

2022年9月現在